国家資格キャリアコンサルタントの受験には、指定機関による養成講座の受講が必要です。
ICDSは、厚生労働省より指定を受けた養成講座の実施期間であり、即戦力となる高いスキルを持ったキャリアコンサルタントの育成を目指しています。
ICDSは、厚生労働省より指定を受けた養成講座の実施期間であり、即戦力となる高いスキルを持ったキャリアコンサルタントの育成を目指しています。
資格取得~その後の流れ
国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得するには、以下の通りの手順が必要です。
- 無料説明会に参加する(希望者のみ)
- 職業訓練給付金の申請を行う(希望者・該当者のみ)
- 養成講座を修了する
- 国家試験を受験する
- 国家資格キャリアコンサルタントとして登録する
- 5年ごとに更新講習を受講し、資格を維持する
無料説明
無料相談
無料相談
養成講座
修了
受験
合格
登録
5年ごと
更新講習
1
無料説明会に参加する
(希望者のみ)
(希望者のみ)
ICDSでは、国家資格キャリアコンサルタントの資格取得をご検討中の方に、随時無料説明会を行っております。
開催はZOOMとなりますので、ご都合の良いお時間にご自宅から参加することが可能です。
まずは下記より、ご希望日時を添えてお申し込みください。
2
専門実践教育訓練給付を申請する(希望者・該当者のみ)
「ICDS キャリアコンサルタント養成講座」は「専門実践教育訓練給付」の対象講座に指定されています。
これにより、満たした方が個人で受講される場合、専門
実践教育訓練給付金の支給申請が可能となります。
※はじめて教育訓練給付制度を利用する場合は、当面、雇用保険加入期間が2年以上の方で、かつ、受講開始日の1カ月前までにハローワークでの受給資格確認申請手続きを完了された方が専門実践教育訓練給付金の支給対象となります。
3
養成講座を修了する
国家資格キャリアコンサルタントになるには、養成講座の修了が必要です。
ICDSは、厚生労働省より定められた養成講座の実施期間です。ICDSの養成講座を修了することで、国家試験の受験資格が認められます。
4
国家試験を受験する
5
キャリアコンサルタントとして登録する
※専門実践教育訓練給付金の手続きをされた方へ
資格取得等をしたことによる専門実践教育訓練給付金の追加給付の手続きには、キャリアコンサルタント登録証が必要です。登録申請から登録証交付までは2か月程度要しますので、お早目の申請をお奨めします。
資格取得等をしたことによる専門実践教育訓練給付金の追加給付の手続きには、キャリアコンサルタント登録証が必要です。登録申請から登録証交付までは2か月程度要しますので、お早目の申請をお奨めします。
6
5年ごとに更新講習を受講し、資格を維持する
NPO法人ICDSでは、厚生労働省より、国家資格キャリアコンサルタント更新講習の実施機関として指定を受けております。
キャリアコンサルタントとして登録を維持する場合、5年毎に資格更新をするための更新講習の受講が必要となりました。
※5年ごとに、知識講習8時間以上、技能講習30時間以上の講習講座の受講が必要です。これらを受講しない場合、登録後もしくは更新後5年で資格を失効することになります。
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養成講座について
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