適性アセスメント
以下の質問のうち、ご自身にあてはまると思われるものの数を数えてください。
- 自分自身の将来に不安を感じることがある。
- コミュニケーションスキルを大切にしたいと思う。
- 自分も儲けたいが相手も儲かることが大切である。
- 社会の中で自分が貢献できることがあればしたい。
- 困っている人がいたら力になってあげたいと思う。
- 日本をもっと素晴らしい国にしていきたいと思う。
- 今後の社会は常に自分で能力開発すべきだと思う。
- 自分のキャリアの中でやり直したいと思う事がある。
- 自分のスキルや知識を高めていくことに価値があると思う。
- 自分の係わった人が幸せになるのを見るのが好きだ。
【 適性判定を見る 】
適性判断
- YES 8～10
- ICDSとしての適性は大変高いと判断されます。早急に必要な知識・スキルを身につけ、ICDSのメンバーとして活躍されることを期待します。実績もICDSには大切なキャリアとなります。
- YES 5～7
- ICDSとしての適性は十分有ると判断されます。説明会申し込みや体験受講されるなどして、今一度ご自身の気持ちの整理をした上で受講をご検討ください
- YES 3～4 と［4］［6］［10］のいずれか1つ以上がNOの場合。
- ICDSとしての適性は残念ですがあまりないようです。受講を検討される場合、今一度ご自身の価値観や考え方をお考えになることをお勧めします。その上で説明会申し込みや体験受講されることをお勧め致します。
- YES 0～2
- ICDSとしての適性は残念ですがほとんどないでしょう。他の資格をご検討いただくことをお勧めします。